こんにちは♪
神戸市垂水区・西区・須磨区・明石市でママのアルバム研究所を開催しております
峰村ゆりです☆
今日は懐かしい話から♪
初めて妊娠したとき
産前はいろんなことを検索して
出産準備をしていました♪
第一子だけに
不安はいっぱいでしたが、
臨月には出産準備はバッチリ♪♪
が、いざ出産
その後、退院して
産院にあって家にないものがありました!!
産前にチェックリストを見ても
「それ」は必需品に見えてなかったもの。
それは
授乳クッション!!
第一子なので授乳に慣れてなく
授乳にすごく時間がかかり
こりゃ~、クッションの助けを借りなければ!!と
退院して
授乳に疲れ切って
すぐに旦那さんに買いに行ってもらったのを覚えています♪♪
みなさんは
授乳クッションを産前に用意していましたか~?
これから出産を控えているママさん
買い物リストに授乳クッションを検討してね☆
さてさて
そして、時を経て
先月、その第一子の息子が
中学校の体育の時間にクラスメートに
おしりを蹴り上げられました((+_+))
オゥーノー!!
かなり尾骨にヒットしたらしく
息子が痛がり
学校が整形外科へ連れて行ってくれました。
もちろん私も合流。
そのときは
レントゲンでは異常がないので
痛み止めだけの処方でした。
また2~3週間して痛かったら
来てね。と言われ。
陸上部の息子
蹴られたときは、
テスト期間だったたので
蹴られた痛みは続いていたのもの
蹴られたから「痛い」状態。
それが
テストが終わり
部活が再開し
走りこんだ次の日は
朝は痛みで動けないくらいになってきて
日が経つのに
痛みが引く様子もなく
経過が心配で、また整形へ行くものの
レントゲンには異常なし。
痛みのため数日、部活を休み。
あの尾骨ヒットから1か月経過したところで
他の整形へ行って、セカンドオピニオン♪
やっぱりレントゲンには異常なし。
直診すると
飛び上がって痛がる場所あり。
むむむ・・・
その先生曰く
尾骨の骨折は
レントゲンではなかなか見えないもの。
だから
臨床的判断から
あのキックで
尾骨骨折していた。
だから
まだ1か月しか経ってないから
そりゃ~、痛みが続きます。
(「もう1か月経っているのに」じゃないってことやね(汗)
と、私の心の声)
骨折後による炎症です。
尾骨骨折は2~3か月痛みが続くから。
とのことで・・・・
歩いたりはできる。
部活で走ったりして
次の日に痛みがでたら
痛み止めを飲む。
そうやって
経過するのを待つように指示されました。
ただ
中学校の堅いイスは痛いから
授乳クッションみたいなのを持って行かせてください。
とのこと。
ここーーーー!!!
ここで、出たーーー!!
授乳クッション!!
家にある
授乳クッションの出番だーーー!!
と、意気揚々と診察が終わってから
担任の先生に電話したら
授乳クッションを使うことは学年の先生に周知しておくので
クッション使ってください!って。
次の日に
すぐ持っていきましたよーーー☆
これを↓。
授乳期間にも
かなり助けてくれる授乳クッション♪
まだまだ現役です(笑)
(^^)/
しかし・・・
ここまでの1か月間、
クッションなしで息子を中学のイスに座らせていたことに反省。
痛がっていたけど
どこまで痛いかがわからんから
時間の経過とともに
治ると思ってた母。
11月の月末は期末テストに
気をとられていた。
そんなことに
気をとられてる場合じゃないよね~。
きっと息子も
おしり蹴られたぐらいで
座布団とかクッション使っていいって思ってなかったからかも!?
痛さを我慢してたのかな・・・
ん~
反省です!!
あ!!
母って、子どもが大きくなっても
まだまだ上手く対応できないときがあるのです。(汗)
まだまだ日々、勉強ですね♪
思いっ切りシリモチついた!
とか
思いっきりおしりに当たった
とか
階段から落ちたて当たったり
で、痛みが長続きするときは
病院へ行ってくださいね。
ちなみに
尾骨は身体には不要なものなので
骨折等のあと痛みが長く続くときは
手術で取ってしまうこともできるらしいです。
しっぽの骨らしいので。
え!
もしからしたら、そんなこと知らないのは私だけかもしれませんが(照)
ということで
今日は授乳クッションがどれだけ優秀かのお話でした!?
(マジ!?(笑))
ありがとうございました!!